2019年12月6日(金)19:30
今日は、横浜市倫理法人会さんで
カラーセミナーをさせて頂きました。
似合う色ピンクを知っている女性は強い。
と題して、似合う色のご提案などもさせて頂きました。
今日はこちらの日本の伝統色をご紹介します。
ピンク(ぴんく)DIC-N707 うすい赤
ピンク系統と言われるように
ピンクの名は色の系統別範囲を言う一般的色名になっています。
この語源はナデシコ科の石竹の花の色からきています。
フランス色名ではピンクのことをローズ(rose)と言います。
見ているだけで、優しく包まれているような、幸せ気分になれる色です。
女性は、チーク、ネイル、リップ・・・
あらゆるところにピンクを活用できるので、
やはり自分に似合うピンクを知っていると強いですよね。
また、うまく使えば、いい意味で甘え上手になれる色です。
女性の子宮をイメージする色で、若帰りの色とも呼ばれています。
ピンク呼吸法というのもあるくらいで、
ピンクをイメージしながら深呼吸すると、細胞が潤いますヨ。
by
経営者を35億通りの色で強運体質にする
色に恋して船で旅するロジカルカラーブランディングスタイリスト
COCOLOR代表
都外川八恵