2019年8月31日(土)19:30
今日も、クルージングセミナー。
楽しいひと時でした。
私は出かけるときはよく紫を着るのですが、
「紫似合う〜」とよく褒めていただける色なのに
(だって、パーソナルカラーでもあるし、バースカラーでもあるから
外面と内面の波動調整がバッチリ)
ちょっとくすんだ紫だと途端に顔がくすむんです。
(くすんだ方がより一層似合う、という方ももちろんいらっしゃいます。
これって人によります)
くすんだ紫、ということで
こちらの日本の伝統色の名前、読めますか〜?
半色(はしたいろ)DIC-N922 くすんだ赤みの紫
中古の服色には、緋や紫のように
禁色(きんじき)とされた色がありましたが、
それらの色相でも浅い調子の色にすれば
許色(ゆるしいろ)とされました。
半色はその程度の浅い色を言います。
濃色(こいろ)薄色と同じく半色も主に紫系に使います。
「はしたいろ」と読むのでした〜。
濃色(こいろ)薄色と同じく半色も主に紫系に使います。
・・・ということで、やっぱり紫系なんですね。
私、この先一生、色の人=紫の人として生きていきます(笑)
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵