2018年10月16日(火)
最近不眠症の方が増えていますが、皆様はいかがですか?
いい眠りにつけていらっしゃいますか?
私はいつも、ベットに入るとバタンキュー。
いつもほとんど記憶がありません(笑)
きっと、眠りの質を上げる色にこだわっている
というのも一つの理由かもしれません。
さてみなさん、寝ている時の寝具の色、
ってどれだけ気にしたことありますでしょうか?
「寝ていても色は感じている」
というのをご存知でしたでしょうか?
だって、色の正体は、波動であり、電磁波ですから〜!
寝ている間、色が見えていない間も、
知らず知らずのうちに
心と体に影響を及ぼし続けているのです。
これらは、我々の脈や波動を測定器などで測れば一目瞭然です。
(枕元に携帯を置いて寝ない方がいい、
というのも聞いたことございませんか?)
一般的には、低彩度の寒色系が
鎮静効果が高いので誘眠効果を誘う、
というのは聞いたことがあるかもしれません。
低彩度の寒色系というと・・・
薄紫のラベンダーや淡い水色などです。
特にラベンダーカラーは、
ラベンダーのアロマの香りのイメージとも連動しやすく
考えただけで誘眠効果が高そうですよね。
(色と香りも密接です)
でも、実は、これらの色は人によって異なることも事実。
一般的には暖色系の方がやる気スイッチが上がり、
寒色系の方がリラックスして感じると言われていますが、
これも逆のタイプの方がいらっしゃるように、
人と色との相性は、それぞれにあります。
人と人も波長が合う合わないがあるように
色どうしも波長なので合う合わないがあり、
当然、人と色も波長の合う合わないがあるのです。
眠りの質を上げる色、としては、
圧倒的に「リラックスカラー」がオススメ。
これは、1440色分の1の確率で選ばれてきますので、
もちろん人によって異なります。
ちなみに私の色は「DIC-359」のイエローグリーンです。
寝室の壁はイエローグリーンにしていますが、
思わず深呼吸したくなるような空間に仕上がっています。
我が家は、たまたま夫もかな〜り近いイエローグリーン
なのでちょうどいいのですが、
全く違うという方の場合は、夫婦の2色が入っている
カーテンの柄やベットリネンの柄を選べば良いのです♫
色も波動レベルで考えていくと、
本当に波長が変わりますので
心身ともに健康で充実したハッピーライフにより近づくことができますよ。
ご自身のリラックスカラーについてお知りになりたい方は、
こちらのページの一番下をご覧ください。
https://www.cocolor.biz/service/individual/
COCOLOR(ココカラー)代表 都外川八恵