2019年3月15日(金)19:30
今日はミセスコンテストに出られる方の
ドレス選びに銀座新橋へショッピング同行。
その方のパーソナルカラーであり、
バースカラーでもある
クリアな紫みの赤のイメージピッタリの
ドレスに出会うことができました。
やはり、外面的に似合うのはもちろんのこと、
内面の見えない波動と相性がいい色でもあると、
オーラの出方が半端なく違いますね。
今日は、その色にちなんだ日本の伝統色をご紹介します。
躑躅色(つつじいろ)
躑躅の花に見る赤紫を言います。
このように鮮やかな色は、昔は表し得なかったでしょうが、
重(かさね)の色目では、躑躅重ね(つつじがさね)があります。
これは、表が紅梅、裏が青(緑)で対照的です。
こういう重ねは藤原時代のものであろうと言われています。
五月晴れに映える、カジュアルな可愛さとほんのり色気がある色です💕💚
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵