2018年11月10日(土)19:30
今日は、PTAの役員で娘の文化祭のお手伝い。
綿菓子800個作るのにベタベタになるからと、人生初めて割烹着を買いました。
多分わたし、世界一割烹着が似合わない女(笑)
でも、パーソナルカラー的にもバースカラー的にも
私の色であるパープルを着ていたからか、
「似合うね〜」「〜さんらしい!」「そんな割烹着あるんだ」「洋服かと思った!」
・・・などなど、
初めてお話しするようなPTAお仲間から色々とお声がけいただき、会話が弾みました。
やはり、思うのは「色はコミュニケーションツール」だということ。
だって、色の正体は「波長」ですから。
わたしが何をしゃべらなくとも、
外面も内面も「わたしそのものを表す波長」と「色の波長」が合うと
色が勝手にわたしのエネルギーを人に伝えてくれるのだ、ということ。
イコール「想いが伝わる」ということ。
裏を返せば、一生懸命でも「想い」が伝わらず、
空回りしてしまうときもあるということ。
それって、もしかすると色が原因の一つであるかもしれません。
●「外面」と合う色=パーソナルカラー=見た目の色素的に合う色=第一印象が上がる
●「内面」と合う色=バースカラー=本質の自分の波長と合う色=自分らしくいられる
これらの足し算は「その人の存在感」という
圧倒的な「オーラ」を上げることができます。
そしてここ。
人間関係のストレスを感じることなく、
人との円滑なコミュニケーションを生むことができます。
単に似合うとか似合わないとかいうレベルではなく、
色は大事なコミュニケーションツールであるということ、
もう一度お伝えさせて頂きたいと思います。
COCOLOR(ココカラー )都外川八恵