あえて「色をつけない」という選択

2018年10月28日(日)19:30

今日は、娘の彩羽(ILOHA)と、習い事の帰り北参道デートでした。

大好きなLAのRon Hermanのカラフルな色彩に触れ、
その流れでカリフォルニア生まれのKippy’sへ🌈

7歳の娘がどうしてもママに食べさせたいから、と連れてってくれました。
(パパが甘いもの好きだから既に詳しい:汗)
私にとっては、お初Kippy’s🌈

化学品をできるだけ扱わない、オーガニックな素材や材料を使用しているということで、
乳製品砂糖グルテンも一切使用していないので、とってもヘルシー

色も、付けるばかりが脳ではない。
あえて、付けないという潔さも。

そうすることにより、ファッションの場合は、素材の違いデザインの違いに余計に目が行くようになります。
異素材(素材違い)の組み合わせで、奥行き立体感などを楽しめますし、
カッティング縫製のこだわりといったデザインの部分により意識が行くようになるでしょう。

例えば、いつも「黒しか着ない」というのは、
心身の健康や、人とのコミュニケーションにおいても絶対にオススメしませんが、
しょく)もしょく)も「あえて引き算する潔さ」というのもかっこいいですよね!

COCOLOR(ココカラー)代表 都外川八恵

※Kippy’s  http://kippyscococream.com

 

  
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