2019年3月12日(火)19:30
私は、新しい人と会う時はラブカラーを意識するようにしています。
愛し愛され、相思相愛の関係を促してくれる色だから。
名刺入れが寿命に近づいてきたので、今日はそれも買い換えました。
それもラブカラーのキラキラビジューをチョイス。
名刺=人の出会いを円滑にしてくれるように。
人によって違うのですが(統計学上1440色分の1)
私のラブカラーはマゼンタピンクに近いパープル。
今日は、その色に近い日本の伝統色をご紹介します。
はまなす色(はまなすいろ)DIC-N937
はまなすの花の色に見る鮮やかな赤紫を言います。
明治初期に文部省から刊行された色図には
これに玫瑰色(まいかいいろ)の語を当てています。
※玫瑰(まいかい)とは
ハマナスの別名。
バラ科の落葉低木。中国原産。茎はとげを持つ。
5、6月ごろ、芳香のある白または紫紅色の八重の花が咲く。
中国では花を乾燥させて茶や酒の香料にする。
※ハマナスとは
バラ科バラ属の落葉低木。
夏に赤い花を咲かせる。
根は染料などに、花はお茶などに、
果実はローズヒップとして食用になる。
晩夏の季語。 皇太子徳仁親王妃雅子のお印。
はまなす・・・
聞いたことはありますが、こういうお花だとは知りませんでした。
自分のラブカラーのお花の色となると愛着もひとしお。
自分をまた一つ発見&受け入れられたような気がして、
自分自身、元気が出ました。
皆様も、ご自身の十人十色の個性を表す色、
知って、花開かせませんか?
色のエネルギーを味方にすることで、
きっと人生がまた一段と変わってくると思いますよ。
バースカラーがオススメです。
ラブカラーも含めた、合計6色が
統計学上35億通りの中から導かれてきます。
一生変わらないので、一生自分の味方になってくれる、
自分の波動を整えてくれる、お守りのような色です。
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵