2019年4月5日(金)19:30
今日は、朝一で、
パチンコ会社の社長さんの社長室で
カラーコンサルでした。
開けてびっくり玉手箱。
35億通りもあるバースカラーですが、
ご自身のそれと似たような色を
自ずと会社の看板などに使っていらっしゃったのでした!!
今までは悩みに悩んで色を決めていたそうですが、
一生変わらず、死ぬまで使えるバースカラーを知った以上、
もう悩まず、自信を持って、即断即決できますね、
とお伝えしました。
色のDIC番号まで指定されてきますから、
この番号で指定すれば、決してもうブレることなく
色が決められるようになりますので
ブランディングに直結します。
時短で、確実な効果を出す。
これって、経営者の方にとっては必須なことですよね。
今日はその社長の色に似ている色を
日本の伝統色からご紹介します。
柿色(かきいろ)DIC-N732
照柿の実のような色。
歌舞伎の世界で言われる柿色はこの色ではなく、
団十郎茶(だんじゅうろうちゃ)と言われている
茶色がかった色です。
オレンジは、もともと仲間づくりに適している色。
これがご自身のバースカラーである社長さん。
色を味方につければ、さらに鬼に金棒、
自分にとって必要な波長だけが周りに集まってきます。
経営者にとって、
色の見えないエネルギー(波長)を味方につけるのは必須です。
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵
※写真はイメージです。