2019年6月22日(土)19:30
今日は、銀座にて、クルージング事業の説明会。
令和になり、いろいろな既成概念が崩れつつありますね〜
それとともに、いろいろなビジネスのやり方が加速しています。
クルージングもその一つ。
金額が高い、期間が長い、時間とお金がある人が行くもの。
・・・という時代ももう終わりになりつつあり、
空前のクルージングブームが到来しつつあります。
海に思いを馳せていたら、
こんな日本の伝統色に行き着きました。
今までもブルー系の色に関しては色々とやってきましたが・・・
浅葱色(あさぎいろ)
水浅葱(みずあさぎ)
薄浅葱(うすあさぎ)
錆浅葱(さびあさぎ)
今回は、ベビーブルー(DIC-N870)ごくうすい青
ベビーブルー(baby blue)は、
ソフトな感じの空色系の色で、
乳幼児の服色としてベビーピンクとともに常用されているところから
この名前が一般に慣用されています。
(12月誕生色)
ベビーブルーも日本の伝統色に入るのですね。
それほど慣用的に用いられている、
馴染みの深い色、ということですね。
クルージングは実は、
ホテル+エンターテイメントごと、
海の上を動くイメージなので、
赤ちゃんづれだけではなく、
お年寄りや持病を持っていらっしゃる方にとっても
ものすごく安心です。
(船医も付いていますので)
何かと荷物が多くなる赤ちゃんづれ。
世代を超えたファミリーみんなで一緒に
旅行できるだなんて素敵ですよね。
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵