2019年5月12日(日)19:30
今日は5時起きで辻堂の海へ行ってきました。
海岸でバーベキューしながら
朝7時半から飲んで、食べての経営者交流会(笑)
裸足で大地の砂浜を噛み締め、
裸足で海の塩水に浸かり、
肌で風を感じ・・・
リラックス&リフレッシュしてまいりました。
今日は暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい水と空気・・・
そんなことからインスピレーションを受けた日本の伝統色は・・・
浅縹(あさはなだ)DIC-N884
縹(はなだ)は、藍染めの色をいう古い色名ですが、
藍染めはその濃淡によって色相も変化し、
淡く染めれば色相は緑みに傾きます。
浅縹は、水色を少し抑えめにグレイッシュにしたような
穏やかでソフトな青色です。
やはり、たまには自然に帰って
体と肌と心で自然を感じることって大切ですね・・
「自然と共に生きる」。「生かされていることを感じる」
当たり前のことですが、
これが「令和」時代の一つのキーワードであると感じています。
経営者を35億通りの色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵