2019年1月5日(土)19:30
今日は、同世代女子(ババ会?笑)3人組の新年会でした。
お年賀のプレゼントに素敵な紫色のハンカチをいただきました。
私のバースカラーは、桔梗色のような紫。
そのイメージがあったようです♬
お陰様で最近では、紫でのブランディングが浸透しつつあり、
マイカラー、マイブランドカラーとして定着しつつあります。
バースカラーがわかると、ハズレがなくなるので、
送った方も、送られた方も波動が上がります。
だからお互い嬉しくなり、それだけでその場のハッピーオーラが倍増します。
今日頂いたのは、同じ紫でも、うすくて綺麗〜な明るい紫。
日本の伝統色名で例えると、藤色のような女性らしい紫です♬
藤色とは
平安時代から使われている伝統的な色名で、
藤の花房の色から取られた、明るい青紫を表す代表的な色名。
清少納言の一節にも「めでたきもの」の典型として藤の花が登場しています。
重ねの色目には、表がうすい紫で、裏が青(緑)の配色の「藤重ね」があります。
青紫と黄緑は対照色相になるので、コントラストが効いてきます。
優しさの中に、多少の力強さもあって、人々の心を惹きつけるのでしょうね。
藤の花のような、控えめだけど、たおやかで芯のある、
そんな女性は、やはり時代を超えていつの時代もモテますよね♬
COCOLOR(ココカラー)代表 都外川八恵