2019年１月９日（水）19:30
今週は、娘の小学校がようやく始まったかと思ったら、
インフルでダウン。
熱は下がりましたが、待機期間ということで、
元気なのにどこへも行けません（涙）
体も心も緊張をほぐし、ゆっくり心身を休ませ、
リラックス効果を発揮するのはその名も「リラックスカラー」。
リラックスカラーは、
プライベートなリラックスシーンのキャンドルやアロマグッズ、
くつろぎたい時のクッションやマグカップ、
ゆっくりおやすみしたい時の寝具やアイピローなどに用いるとGOOD。
1440色の中から選ばれてくる私のリラックスカラーは「DIC-359」
日本の伝統色名でいうと「萌葱色」のような色です。
人によって、リラックスできる色は異なりますが、
それが何色だかわかるのが、バースカラーの良いところです。
さて、今日は萌葱色（もえぎいろ）について。
萌黄色とも萌木色とも書きます。
萌葱色（萌黄色・萌木色）
春に芽吹く若葉のような黄緑色で、萌え出るネギの芽の色からきた色名。
平安時代以来「新鮮さ」「若々しさ」を象徴する黄緑色の代表的な色名。
平安時代以来続いてきた色名、後世にも伝えていきたい色名の一つですね。
COCOLOR（ココカラー）代表 都外川八恵
