2019年7月28日(日)19:30
今日は、
バースカラーインストラクター養成講座で朝から講義、
移動して倫理法人会の勉強会
地元に戻って地元婦人部の浴衣に着替えて盆踊りで婦人部のお役目・・・
と盛りだくさんの1日でした。
最近、浴衣の色柄のバリエーションが増えましたね。
今日も移動の最中、浴衣姿の女性をたくさん見かけました。
浴衣こそ、素材と形はほとんど同じなので、
似合う色(パーソナルカラー)や
似合う柄(パーソナルパターン®️)選びが重要になってきます。
個性の発揮の見せドコロですね。
こんな日本の伝統色の浴衣を綺麗に着こなしている女性が印象的でした・・・
薄紅藤(うすべにふじ)DIC-N916 明るい灰紫
藤色の赤みがかった色を紅藤といいますが、
それのさらに薄い色を言います。
英名ではペールライラック(Pale Lilac)がこれにあたります。
色白の女性が着るから波動が合って=共鳴し合って
余計に美しく印象的だったのでしょうね。
経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵
※写真はイメージです。