センスの世界だと思われがちな色やスタイリングの世界をわかりやすく解説
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「伝える」ではなく、「伝わる」ための色&「売れる」ための色
「伝える」と「伝わる」は大きな違いです。
その色、本当に、伝えたいことが伝わっていますか?
色は、実は人間が思っている以上に強力なメッセンジャー。
伝えたいメッセージと異なる情報が伝わっていたとしたら悲しいですよね。
五感のうち「視覚情報=見た目」は「約8割」。
また、その「視覚情報」のうち、色の情報は「約8割」を占めます!
加えて「電磁波」である色は、寝ている時など見えていない時ですら肌で感じています。
また、目から入ってきた色の情報(電磁波)は、
下手をすると「脳」で考える間も無くダイレクトに「感情」を揺さぶり、
無意識のうちに「心」や「体」に影響を及ぼします。
また、「デザインの3要素(色+素材+形)」の中でも、
認知の経路が最も早いとされる色は「第一印象」にかなり大きな影響を及ぼします。
「電磁波」は「目的と用途」に合わせて使い分けると様々な働きをしてくれます。
その一方で、謝った使い方をすると弊害もあります。
「光」であり「電磁波」である色は、実は見えない「波長」も発しています。
色も、しっかりと意味を持って使い分けたいものです。
皆が認める「似合う」や「素敵」には必ず「理由」がある
10人中7人以上が「いいね!」する配色やデザインやスタイリングには、
必ずと言っていいほど「ロジック」があります。
言い返すと、そのロジックをうまく使えば、
多くの方に「いいね!」してもらえる配色やデザインやスタイリングが出来上がるのです。
その部分をわかりやすく解説し、情報提供するのがCOCOLORの仕事であり志事。
「感性の理論化」が得意な「感性の理論家」である都外川八恵は、
「声」で表現するのも、「文章」で表現するのも得意としています。
必ずと言っていいほど「ロジック」があります。
言い返すと、そのロジックをうまく使えば、
多くの方に「いいね!」してもらえる配色やデザインやスタイリングが出来上がるのです。
その部分をわかりやすく解説し、情報提供するのがCOCOLORの仕事であり志事。
「感性の理論化」が得意な「感性の理論家」である都外川八恵は、
「声」で表現するのも、「文章」で表現するのも得意としています。