パーソナルカラーを持ってくる位置

2019年4月15日(月)7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvo.129

今日は、パーソナルカラースタイリングのお話。
画像はMILLEPORTEさんからお借りしました。

下のモデルさんは、色素が明るいので、明るいブルーがよりお似合いですね。
瞳の色とも合っています。



やはり、似合う色お顔まわりやなどのトップスに持ってくる方が、
お顔が映えて、垢抜けた印象になります。

また、一般論として、
上が暗く、下が明るい」配色は、動きのあるダイナミックスポーティな印象になります。
上が明るく、下が暗い」配色は、安定感落ち着きのあるフォーマルな印象になります。

ただ、これは、もちろん色の印象だけに限った話です。
もちろん、素材印象によっても、イメージが変わりますし、

逆に言ったら、イメージは「色と素材と形」で
いかようにでもコントロールすることができるのです。

あなたのセンスを、自身のあるセンスに。
経営者のブランディングでしたら、お任せください。

すべてはあなた自身あなたの未来のために。

経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵

  
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