「似合う」はどうやって探すの!?

 2018年12月4日(火)7:30
〜都外川先生のスタイリングレッスンvol.26

都外川先生のスタイリングレッスンvol.3
でも「似合う」については少し触れましたが、、、

似合う」という自分の「現在地」を知る方法・・・
それは、ズバリ「自分のサイズ」を知る作業と一緒!

サイズを測ると、それと同じサイズのアイテム
綺麗に着こなせますので、見た目も綺麗ですよね!

サイズがあったお洋服は、
当然お直しなどの無駄な手間暇やコストはいらないし、
自分も着ていて違和感がないから自然体でいられる。



似合う色(パーソナルカラー)
:自分の生まれながらの色素で決まるもの
似合う質感(パーソナルテクスチャー®︎):自分の生まれながらの質感で決まるもの
似合う柄(パーソナルパターン®︎):自分の生まれながらのパーツや背丈で決まるもの
似合う形(パーソナルライン&シルエット®︎):自分の生まれながらのパーツや骨格や体型で決まるもの

を知って、それと同じアイテムを選ぶと、
これと同じ感覚を得ることができます。

似合うものを探すのはサイズを測るサイジングと一緒ですので、
自分が持つ色素質感パーツ骨格体型とよく向き合うこと。

そして、サイズと一緒で、
似たものどうしを見つけて組み合わせれば良いのです。
(これをコーディネートと言います。カンタン!※スタイリングはまた別)

例えば、
似合う色が「春男くん&春美ちゃん」タイプで
似合う質感が「夏男くん&夏美ちゃん」タイプで
似合う柄が「秋男くん&秋美ちゃん」タイプで
似合う形が「冬男くん&冬美ちゃん」タイプだとしたら、

色が春タイプ
質感が夏タイプ
柄が秋タイプ
形が冬タイプ
アイテムを選んで組み合わせれば、
本当にパズルとパズルのピースがハマったように
本当に気持ちよく似合い、
その方の「らしさ」や「存在感」がアップ!
オーラまで上がって見えるから不思議です。

続きはまた明日・・・♫

COCOLOR(ココカラー)代表 都外川八恵


ps
COCOLORオリジナルのシステムは
それぞれ最低でも4パターンに別れますので、
4×4×4×4で
最低でも合計256パターンの個性を分析することができます
なぜ各4パターンなのか、と言うと
それぞれロジックで言えるのですが、
平面上のマップ縦横斜めの3つの分析軸で成り立つためです。

  
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