「違い」がわかる男になろう。

2019年5月14日(火)7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvo.157

今日は、似合うブルーのお話。
画像はMILLEPORTEさんからお借りしました。

あなたなら(素材はさておき)どちらの配色のスタイリングを選びますか?

左のスタイリングは「ブルーベース」の配色
右のスタイリングは「イエローベース」の配色です。

ブルーでも印象が異なりますね。

左側はクールな血色を持つ方が、
右側はウォームな血色を持つ方が、似合うスタイリングです。

似合う」ということは、
その人の「らしさ」が前面に出るということ。

服に着られてしまうわけでも
服が物足りないわけでもなく、
服をまとったその人の印象が上がるということです。

そのため「記憶に残る人」になることができます。

同じ青(ブルー)でも・・・
上記の色より多少くすませた方がいい方もいらっしゃいます。

やはり、いずれにしても、
左側クールなブルー
右側ウォームなブルーです。

鮮やかな色がいいタイプは、
色素のコントラストがついているはっきりタイプ

くすませた色がいいタイプは、
色素のコントラストが少なく穏やかソフトタイプ

・・・です。

ご自身がどのタイプか知りたい方は、
COCOLOR(ココカラー)の
個人様向けメニューにお進みください。

個人様向けメニュー
https://www.cocolor.biz/service/individual/

接客担当の販売員様や美容部員様など
法人様向けの社員研修も得意としております。

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ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵

  
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