2019年８月29日（木）7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvo.263
今日は、似合うピンクのお話。
画像はMILLEPORTEさんからお借りしました。
１枚目が一番黄みよりのピンクです。
２枚目が次に黄みよりのピンクです。
３枚目は少し黄みよりのピンクです。
４枚目は青みよりの赤に近いピンクです。
５枚目はかなり青みよりのピンクです。
５枚の中で比較すると、
１枚目がもっとも黄みが強いピンクで、
５枚目がもっとも青みが強いピンクです。
こちらのモデルさんにとって一番似合うのは・・・
・・・どのピンクだと思われますか？？？
おそらく２枚目のあたりかと思います。
（写真判定のアタリですが）
ピンクは、シャドーでもチークでもネイルでも・・・
女性に欠かせない色です。
もっとも女性性を高めてくれる色でもあります。
女性の子宮と近い色でもありますしね。
また「ピンク呼吸法」というのがあるくらい
若返り（アンチエイジング）に効きやすい色です。
目をつぶって、ピンクを頭いっぱいにイメージして
ゆっくり深呼吸することで、
若返りホルモンが出るというものです。
一理あると思います。
似たようなピンクですが、
モデルさんの印象がだいぶ違うと思いませんか？？？
似合うピンクを知っている女性は絶対に強いですよ。
絶対に異性にモテますから。
ただ、全員同じピンクとは限りません。
ここがミソ。
だからCOCOLOR（ココカラー）の
客観的でロジカルなパーソナルカラーコンサルが必要なのです。
by
経営者を35億通りの色で強運体質にする
ロジカルスタイリング＆カラーブランディングコンサルタント
都外川八恵
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