似合う素材や柄で自己PR!

2020年9月13日(日)7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvol.643

今日は、テクスチャーや柄 の  お話。
画像は、MILLEPORTLE   さんからお借りしました。

「renoma(レノマ)」 は、フランス人デザイナー、
モーリス・レノマがパリで創業。
1960 年代、独自のファッション哲学と独創的なデザインで注目を集め、
ミュージシャンや映画監督ら多くの顧客を抱え、
ファッション業界に多大な影響を与えました。
タキシードジャケット・ジーンズを組み合わせたスタイル提案で
新風を巻き起こしたように、彼らの独創性に富んだプレタポルテは、
当時のパリの学生・ファッション界から注目を集め、
顧客にはセルジュ・ ゲンズブール、イヴ・サンローラン、
ジェームズ・ブラウン等、多くの著名人に愛され、
パリのみならず世界中のセレブリティから愛されてきました。
先人たちが決めたルールにはない画期的デザインを創り出してきた
「renoma」が、日本のメンズファッションに新たなトレンドを提案します。
その革新性を、尾州ウールやsuper 120といった高品質素材を用いて表現した、
芸術ともいえる数々のコレクションをお楽しみください。

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似合う色のことをパーソナルカラーと言いますが、
その人にとって似合う色があるのだったら

その人にとって似合う素材や、
その人にとって似合う柄があります。

それを私は、
パーソナルテクスチャー®️
パーソナルパターン®️と呼んで商標を取り、
その分析の仕方やご提案の仕方を確立しました。

似たような色や形のジャケットでも、
素材や柄が変わるだけで
印象はかなり変わります。

コツを掴めば、
自信を持って
似合う素材や柄を見極めることが
できるようになります。

そうすると、それが
「あなたらしさ」につながり、
洋服があなたらしさを語りかけ
それが相手に伝わり、
それがあなたのブランディングに繋がっていきます。

人それぞれ、
持って生まれた

色素や
質感や
パーツや
骨格や
肉付きや
体型・・・

違います。

それを体現するのが服。

着る人の特徴が
より良い形で伝われば、
コミュニケーションだって円滑になりますよ。

似合う色質感柄形の診断はコチラ⬇︎
https://www.cocolor.biz/service/individual/

by
色に恋して船で旅する
男性経営者のための強運カラースタイリスト
Violet💜都外川八恵

  
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