アクセサリーの表情を自分の表情とリンクさせる

2019年10月2日(水7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvo.297

今日は、アクセサリー選びのお話。
画像はMILLEPORTEさんからお借りしました。

アクセサリーって、見ているだけでワクワクしますよね。
でも、いろいろな色や素材や形がありすぎて、迷ってしまうことってありませんか?

あとは、結局買ってもあまりつけなかったり、逆にヘビロテするものがあったり。
その違いって何でしょう?

あなたは、自分に似合うもの自信を持って選ぶことができますか?

 

答えは意外と簡単です。

ご自身の顔かたち(フェイスライン)
目鼻立ち(パーツ)の大きさやラインや配置をよく見て、

自分が持つ顔の表情と似た表情のアクセサリーを選べば良いのです。
特に顔まわりに近いピアスネックレスはそのロジックがかなり使えます。

直線的な要素が多い方は、直線的な要素が多いものを
曲線的な要素が多い方は、曲線的な要素が多いものを

大きい方は、大きいものを
小さい方は、小さいものを

太い方は、太いものを
細い方は、細いものを

大胆な方は、大胆なものを
繊細な方は、繊細なものを

もちろん、一筋縄にはなかなか行かないのは当然。
色いろな要素が混在しているかと思いますが、
その混在している通りに、それを再現したデザインのものは
絶対に似合うハズです。

また、意外と自分が思っている以上に
華やかなものが似合う方って多いです。
特に日本人は。
過小評価しがちだからか? でしょうか。

ぜひ客観的に見るクセをつけるようにすると
ご自身に似合うものが見つかりやすくなり、

結果、波動が合うものどうしなので、
印象やオーラも上がって見えますよ。

by
経営者を35億通りの色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
都外川八恵
毎朝&毎晩7:30更新❣️
Violet都外川の色彩学&スタイリングレッスン&コラム

  
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