黄ベージュvs赤ベージュ

2020年4月3日(金)7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvol.481

今日は、パーソナルカラー(似合う色)のお話。
画像は MILEPORTLE さんからお借りしました。

春はベージュの季節ですね!
ベージュといってもいろいろありますが・・・

1枚目は黄みを感じるベージュ
2枚目は黄みをあまり感じないベージュ

血色がイエローベースの方はベージュ全般が似合うので
あまり気にしないでいいのですが

血色がブルーベースの方は、やっぱり注意する必要があります。
黄みを感じるベージュより、
黄みをあまり感じないベージュの方が断然いい。
赤みを感じるベージュ(赤ベージュ=ピンクベージュ)
灰みを感じるベージュ(灰ベージュ=グレージュ)をオススメします。

黄ベージュ赤ベージュは、元をただすとこんな感じ。
カーキ系のブラウンと、ワイン系のブラウンです。

ベージュやブラウンといった、
ナチュラルな自然界をイメージさせる色でも、

似合う色をつけると、
しっかりと「色気」を出すことができますよ。

by
経営者を35億通りの色で強運体質にする
色に恋して船で旅する
ロジカルカラーブランディングスタイリスト
COCOLOR代表
都外川八恵

  
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